時間を制するものは成功を掴む!
スマホが普及したことで1日の時間が足りないと感じる人も多いと思います。
そこで、アーノルド・ベネット 渡部昇一 訳・解説 『自分の時間 1日24時間でどう生きるか』を読んでみてはいかがでしょうか?
時間は有限であるため、時間があれば金は稼げるが、金があっても時間は買えません。時間の利用の仕方を変えていくべきしかないのです。行動したいと思っているのになかなか行動できず、時間だけが過ぎていくという人もいることでしょう。
本書に載っている言葉で、"知的な能力は、絶えざる激しい労働にも耐え得る"という言葉があります。それを参考に行動してみよう!
それから、行動しようと思っても行動できない人は1日5分でも、10分でもいいので、ちょっとずつ行動してみれば、それが習慣になっていくと思います。
24時間を最大限に生かす方法や1週間の使い方等も書いてあるので、ぜひ読んでみてください。